2010年1月25日月曜日

トライアンフ埼玉南よりフェアのご案内です

 
これまで数々のアワードを受賞しているデイトナ675が 


オートバイ誌(モーターマガジン社)のインポートバイク・オブ・ザ・イヤー2009 No.1に選ばれました。 
 
 
これを記念して当店にてトライアンフ体感フェアを実施致します。
  
 
ご試乗頂いた方には675受賞記念特別リーフレットをプレゼント致します。
 
 
期間は1/29~2/14までとなっております。
 
 
平行して2009全モデル1.9%orアクセサリーキャンペーン(2月末まで)も実施しております! 
 
 
ぜひ、この機会に魅力あるトライアンフを体感ください。
 
 
 
トライアンフ埼玉南でご用意しております試乗車は
 
・デイトナ675
・ストリートトリプルR
・スピードトリプル
・ボンネビル(キャストホイール)
・スラクストン
・サンダーバードABS    
 
計6台となっております。
 
お問い合わせはトライアンフ埼玉南までお願い致します。
TEL:048-854-2189
 
 

2010年1月18日月曜日

トライアンフ埼玉南からのご提案です

 

趣味やスポーツ、通勤の足としても使われているオートバイ。
 

但し楽しい事だけではない。
 

無論それはバイク乗りであれば百も承知と言われてしまいそうですが、
 

敢えて今回は提案をしてみようと思います。
 

 

バイク乗りにとって。
 
またバイク乗りのご家族にとって。
 
はたまた友人・知人にとって。
 

一番心配なのは安全性
 

 

近年四輪業界ではエアバックやシートベルト、ボディ自体の工夫など
 
安全に対する意識や装備・装置が急速に進化している。
 
 

なぜオートバイには無いのか
 
勿論ABS付きのオートバイやエアバック付きのジャケットなどがあるが果たしてそれで充分なのか・・・ 
 
現在ヘルメットにはJIS規格という基準があり、安全性の指針となっている。
  
 
  
しかし、最近雑誌に取り上げられたり一部の教習所では着用義務があり、
 
にわかに注目度が上がってきているプロテクターという物に特に明確な基準というものを設けていない。
 
 

しかしヨーロッパではすでにプロテクターの着用義務が法律化される動きもある。
 
それだけプロテクターの安全面での重要性が認知されてきた結果でもあり、 

これまでヨーロッパを追いかけて定められてきた日本の法律の傾向を考えると
 
近い将来日本でもプロテクター着用の義務化なんてこともあるかもしれません。
 
 
 
現在、ヨーロッパにおけるプロテクターの安全性を表すものとしてCE規格というものがあり、
 
その中でもレベル1、レベル2という2段階の安全性を表す基準があります。
 
 しかし残念ながら現在の日本で販売されているプロテクターにはこの基準を満たすものはまだまだ少ないという現状があります。
 
そこでトライアンフ埼玉南としてはオートバイを安全に楽しく乗っていただけるように
 
ヨーロッパでの安全基準であるCE規格レベル2を満たしているSOULRACEという
 
プロテクターブランドの販売を予定しております。
 
 
販売に先駆けましてサンプルとして
 
 

脊椎パット
 
 
 
 

 
胸・肩・腕・脊椎の4点セット
 

 
 
 
この2点を展示しております。
 
長くなってしまったので商品の詳細に関してはまたの機会にご説明致します。
 
 
ご興味のある方はぜひ一度ご覧いただければと思います。 
 

 
お問い合わせはトライアンフ埼玉南までお願いします。
tel:048-854-2189
 
 

2010年1月11日月曜日

トライアンフ埼玉南にサンダーバードABS ブルー/ホワイト入荷しました

最近お問合せが多くなってきましたサンダーバードABS
 
 


 

試乗車のアルミニウムシルバー/ジェットブラックストライプに加えて
 

 
 
パシフィックブルー/フュージョンホワイトストライプが入荷しました。
 
 
 
シルバーも良いけどブルーもとっても綺麗な色です
 
 
 
 

 
 
 
バイクというのは不思議なものでボディーカラーだけでまったく違う乗り物に見えてしまう・・・
 
 
 
大人の雰囲気を醸し出すシルバー
 
  スポーティなイメージのあるブルーなど
 
     同じ色でも人それぞれ捉え方次第でまったく違うもの



 
 
 
皆さんの目にはどのように映るのでしょう
 
 
ぜひ一度ご覧になってください
 
 
お問い合わせはトライアンフ埼玉南までお願い致します
TEL:048-854-2189